参加店を掲載したマップを作成します。もちろん外国語対応も。マップは周辺ホテルや周辺企業にも配布し観光客や企業飲み会等の集客へ繋げます。
地域を大切にする仲間を参加店として増やしていきます
旅行代理店等と参加店食べ歩きツアーを実施したり、ホテルと参加店限定バルチケットを販売したりします
行政や他団体から委託を受けたり、実行委員会に加わったりして、イベント事務局としてイベントを企画運営します
てんてんに参加すると店舗には以下のメリットが提供されます。
参加店を掲載したマップを作成します。もちろん外国語対応も。マップは周辺ホテルや周辺企業にも配布し観光客や企業飲み会等の集客へ繋げます。
横のつながりを広げ、定期的な情報交換する機会を設ける事でリアルな情報を得てもらい、店舗改善等に役立てる事ができます。
店舗を運営していると見逃しがちな、行政(例えば店舗改修補助金情報)や他団体のお役立ち情報等を提供することで、店舗運営をお手伝いします。
東京2020オリンピック・パラリンピック(国技館=会場予定)、2017東京マラソンコース(案)に両国地域が加えられ、2016年11月には北斎美術館がオープンする墨田区。
その大きな可能性をチャンスとしてとらえてるお店や団体を身軽な立場で結びつけ、仲間となり、仲間同士で地域の為に切磋琢磨し墨田区を盛り上げていく。
良き仲間であり良きライバル。そのような活動をまずは錦糸町~両国地域から始めていきます。
地域を大切にするお店が集まり、そのお店同士が仲間となり、いろいろなイベント(例:外国人観光客向けの食べ歩きイベント)や 地域活動(例:周辺企業とのゴミ拾い活動)などを行いながら地域を盛り上げていきます。 そうするとそのお店の仲間が「墨田は面白いぞ!」と他地区から、さらに墨田に集まってきます。 そのようなお店が増えてくれば、安心して遊べて、楽しく暮らせる街になっていくと考えています。
墨田区ゆかりの葛飾北斎にあやかっています。彼は生涯93回も引越をしたといわれています。
「絵を描くことにだけ集中したい」ということで、身軽に「転々(てんてん)」とできたのでしょう。
愛する葛飾北斎のごとく、私達は「身軽」に、店と店をつなぐ(店=てん)、個々の点をつなぐ(点=てん)のような団体を目指します。
団体名 | 一般社団法人てんてん |
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事務局 |
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設立者 |
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設立賛同者 |
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